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| 午前9:00〜12:00 |
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| 午後4:00〜 7:00 |
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※日曜日と祝日、木曜日と土曜日の午後は休診です。
診療内容
内科・循環器内科
予防接種
各種健康診断
漢方外来
ニコチン依存症の禁煙サポート
睡眠時無呼吸検査（SAS検査）
はじめに、発熱で来院されたことを、スタッフにお知らせください。
院内の隔離スペースに余裕が無い時は、お車でお待ちいただくこともあります。駐車場に到着された際にご連絡をいただければ、そちらまで病状を伺いにまいります。
こわい感染症からお子さんを守るために、必要なワクチンを、最適なタイミングで接種する必要があります。
当院ではお子さんの月齢・年齢ごとに、安心してスケジュールを立てていただけるように、専門スタッフによるアドバイスをしております。
自治体からのお知らせについて、小児の予防接種はこちらを、 成人の予防接種はこちらをご参照ください。
- 予防接種専用時間帯でのご予約
- 発熱等の感染症で受診される患者さんとの接触を避けていただくため、当院では予防接種専用時間帯を設定しています。お待ちいただく時間は、通常の診察時間内での接種に比べて短くなると思われます。下記時間にお越しいただける日の中から、先着順でご予約をうけたまわります。
午前8時30分-8時50分（午前診開始前）
午後3時30分-3時50分（夕診開始前）
- 海外渡航予定
- 留学、転勤等で海外に渡航される方の予防接種と診断書作成を受けたまわります。
詳しくは医院受付にお問い合わせください。
- 麻疹（はしか）の予防接種
- 感染者と接触後、72時間以内であれば予防接種が有効です。
小児の定期接種は1歳の誕生日からとなりますが、流行時には生後6カ月から自費での接種も可能です。
麻疹（はしか）ワクチンの入荷状況について
麻疹風疹混合ワクチンであれば、現時点で接種が可能です。
数年前には風疹の大流行があり、大垣市内でも感染が報告されているため、再来の可能性は高いと予想されています。
妊娠を希望される方やそのご家族だけでなく、過去の麻疹ワクチンと風疹ワクチンの接種を、それぞれ２回以上済まされていない方には、これまでどおり麻疹風疹混合ワクチンの接種をおすすめしています。
インフルエンザワクチン接種の予約を、うけたまわっております。
年内に接種を完了していただけるよう、予防接種専用時間帯を増設して対応しております。
- 接種期間
- 10月中旬から12月までとなります。
年内に接種が完了できない方は、受付までお問い合わせください。 - 接種回数
- 6ヶ月から13歳未満のお子さんは接種回数が2回となります。
1回目より(2〜)4週間後に、2回目の接種となります。
13歳以上の方でも、次のような場合は２回の接種をおすすめします。
基礎疾患を有する方（慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、慢性腎疾患、慢性肝疾患、神経疾患・神経筋疾患、血液疾患、糖尿病、疾患や治療に伴う免疫抑制状態、小児科領域の慢性疾患）。
- 接種料金
- 接種料金は3500円です。
13歳未満の方も、今年度は1回目・2回目とも3500円となります。
65歳以上の方は、大垣市の助成制度の対象となります。窓口でのご負担は1700円となります。
また、チメロサールフリー（水銀由来の防腐剤無添加）のワクチンを希望される方は、入荷が可能な場合に限り、4500円で受けたまわります。詳細は受付にお問い合わせください。
- 予約方法
- 医院受付に直接お越しいただくか、電話でのご予約となります。
発熱等の感染症で受診される患者さんとの接触を避けていただくため、当院では予防接種専用時間帯を設定しています。通常の診察時間内での接種に比べて、お待ちいただく時間は、短くなると思われます。下記時間にお越しいただける日の中から、先着順でご予約をうけたまわります。
午前8時30分-8時50分（午前診開始前）
午後3時30分-3時50分（夕診開始前）
また、11-12月はインフルエンザ予防接種の専用予約枠を設定いたしております。下記時間にお越しいただける日の中から、先着順でご予約をうけたまわります。
午前11時50分-12時10分（午前診終了時）
午後6時50分-7時10分（夕診終了時）
詳細は受付にお問い合わせください。
- 接種の順番について
- 問診表をご提示いただいた方から接種させていただきます。来院された順番とは前後することがありますが、ご了承くださいますようお願いします。前もってご自宅で記入を済ませていただけると、お待ちいただくご負担が軽減されると思われます。
また、具合の悪い患者さんの診察が優先されることもあります。よろしくお願い申し上げます。
特定健診やその他の各種健康診断に対応しています。
- 特定健診
- 国保・社保・その他健保組合の特定健康診査
40歳から74歳までの方を対象に、メタボリックシンドロームに着目した健康診査を行っています。その診査結果から、生活習慣病の発症リスクが高く、生活習慣の改善が必要とされる方は、特定保健指導を受けていただくことができます。
医療機関で治療中の方も受診できます。ご自身の健康をチェックする機会として、毎年1回の受診をおすすめしております。
- すこやか健診
- 後期高齢者医療健康診査
後期高齢者医療制度に加入されている方を対象に、糖尿病など生活習慣病の早期発見や重症化を予防するための健康診査を行っています。
生まれた月ごとにお申し込みを受け付けております。
何となく具合が悪いけど、検査をしても異常が無いことがあります。
西洋医学では、病気に対して用いる薬は決まっていて、そのどれもが大きな効果があります。しかし、病名が診断できないような症状に対しては、なかなか良い薬に出会えません。
そんな時に、少しでも具合が良くなるような漢方薬を、一緒に探してみませんか？
禁煙が必要なのはわかっていても、なかなか成功しないので、あきらめている方がたくさんみえます。
でも、本当の禁煙は、そんなに難しくはありません。
ニコチンに依存している状態から抜け出すだけで良いのです。体質を変える薬を上手に利用することで、多くの方がニコチン依存症から離脱できています。
精神的なサポートも含めて、当院では禁煙を希望される方々のお手伝いをしております。
睡眠時無呼吸症候群（SAS）とは、睡眠時に呼吸が止まることが原因で、日常の生活に様々な障害を引き起こす疾患です。
日中に眠気に襲われたり、頭痛や倦怠感の原因ともなり、集中力や記憶力の低下もみられます。いびきや夜間頻尿に悩んでみえる方も少なくありません。
心不全の3割以上にSASが合併していることも判明しています。そのほかに、高血圧や 脳血管心血管障害、認知障害、糖尿病との関連も指摘されています。
循環器分野の診療のなかで、SASの診断と治療が重要となってきています。
呼吸や血中の酸素の状態などを測定し、睡眠呼吸障害の程度（AHI）を求めることができます。
当院で施行する簡易検査でも、AHIが40以上で眠気などSASの症状が明らかな場合、CPAP療法（持続陽圧呼吸療法）の対象となります。